バイク特急便に幾ら支払ったのか記憶にない
前会社はすべてペーパー・レスでした。ですので、前会社のときは、そういえば、バイク特急便、使っていないですね。ネットワーク上でそれこそ瞬時に届きますから。便利ですね。しかしながら、ほとんどの会社では、いまでも書類の受け渡しが必要でしょうから、バイク特急便は呼ばれて公道を縫うようにして、猛スピードで走っているのでしょう。ある意味、危険な仕事です。だから値段もちょい高め。ちょいどころじゃないかもしれない。が、バイク特急便を使うハメに陥ってしまうと、もう幾らでも出しますから届けてくださいみたいな感じになって、じつを言うと、幾ら支払ったのか、あまり覚えていないのです。念のために書いておきますけど、バイク特急便は、私みたいな超急ぎの配達だけが、主たる業務ではないのです。こればっかり来られちゃうと、バイク特急便屋さん、寿命が縮まってしまうかも。。
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