バイク特急便、使ったことありますか。どうしよう！ って時に、使います。だいたい時間に追われています。間に合わないかも。でも届けなくちゃ。自分は動けない。誰かに頼んで電車移動でも、降りたあとに歩かなくちゃいけないし。バスやタクシー、自家用車だと渋滞に引っかかるかも。ほんとうに、もうどうしよう！ っていう時に、バイク特急便は使えます。今まで、バイク特急便を使って失敗したことはないですね。届かなかった、ってことはないです。申し込む前に、届きますか、と確認はしますけど。いくら急ぎに強いバイク特急便とはい...

前会社はすべてペーパー・レスでした。ですので、前会社のときは、そういえば、バイク特急便、使っていないですね。ネットワーク上でそれこそ瞬時に届きますから。便利ですね。しかしながら、ほとんどの会社では、いまでも書類の受け渡しが必要でしょうから、バイク特急便は呼ばれて公道を縫うようにして、猛スピードで走っているのでしょう。ある意味、危険な仕事です。だから値段もちょい高め。ちょいどころじゃないかもしれない。が、バイク特急便を使うハメに陥ってしまうと、もう幾らでも出しますから届けてくださいみたいな感じにな...

いま改めてバイク特急便のサービス内容を確認してみると、あらそうなの、って驚いてしまいました。定期便があるんですね。決まった日に決まったルートを行くから、お安く請け負ってくれると。だけど、定期便を使うんだったら、新人さんに、まとめて持って行ってもらうとか？ 私はよくそんな感じで外回りしましたけど。新人さんが居ないところもあるのかな。みんな出払っちゃって、持って行く人がいないとか。うーん。っていうか、バイク特急便は超急ぎの配達に使うという、私の決めつけが、思いのほか強くて、どうもピンとこないのかも。...

バイク特急便は、バイクだけ使って運ぶとは限らないことを発見しました。そうなのか！ バイクを使って配送する本業？ から広げて、手から手へと確実に届けるサービスの本質から、たとえば精密機械などを遠方に送るとき、できるだけ振動等の摩擦を避けたい場合などに、飛行機なり新幹線なりを使って、大切な手荷物扱いで運んでくれるという、そういうサービスも行っているようです。これ意外と納得してしまいました。ビジネス的に価値のある精密機械だけじゃないですよね。引っ越しのとき、そこ、不安でした。パソコンなどを配送するとき...

「バイク特急便の知られていない使い方」についてSuzyさんの意見

今はネットの時代なので、書類を早急にどこかに運ばねばならない！なんてことはあまりないかもしれませんね。
それにしても、日本はいろいろ急ぎ過ぎているような気がします。
私はＮＺに住んでいて、こちらと日本の通販で、同じ日に買いものしたことがあります。
なんと、国際便の日本からの荷物が先に届きました。
ありがたいですけど、仕事のそう早くない国に住んでいると、早くないのが普通って意識があるので、多少の時間のずれには、イライラしません。
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